サイトアイコン これある生活

知らない人は人生を無駄にする!? 毎日きちんと眠ってほしい3つの理由

このページの内容

知らない人は人生を無駄にする!? 毎日きちんと眠ってほしい3つの理由

 

こんな人におすすめの記事です

 

そもそもきちんと眠ったほうがいい理由を知りたい方

眠りたいのに眠れない。。。

こんなとき、ふと「そもそも何で眠らないといけないだっけ?」なんて思っちゃうことありますよね?

 

この記事では、そんな疑問に答えます。

 

控えめにいっても、かなり衝撃的じゃないかと思います

今回は、眠ることがどれほど大切で、眠らないことでどれだけ影響を受けているのか、をあらめて確認しておいてください

この内容を知らないと人生、かなり損をしてしまうかと思います。

 

今回は、ぜひチェックしてみてください。

そして、これからのあなたのパフォーマンスアップ、そして充実した人生のために役立ててください

 

1.脳と体のメンテナンス

 

きちんと眠りたい1つ目の理由は、睡眠中に脳と体のメンテナンスが行なわれるためです。

どういうことか早速見ていきましょう。

脳と睡眠の関係

まず脳と睡眠の関係からお話します。

人はとても発達した脳を持っています。そして、かなりのエネルギーを消費しながら毎日活発に働いています。

どれくらいのエネルギーを使うかというと、脳は体重のたった2%くらいですが、消費エネルギーは全体の約20%にもおよびます

このように活発に働いている脳ですが、働きながら同時に有害なタンパク質を作り出してしまいます。

そして、そのタンパク質は脳の疲労物質になります。

 

ひとの体には、動脈、静脈、リンパ管があり、酸素、栄養、老廃物を運びます。

しかし脳にはこうした循環させるような専用の器官がありません。

では、どうやって脳は疲労物質を排出しているのでしょうか?

 

実は「睡眠」のときに、脳の疲労物質が排出されているのです。

眠っているときに脳細胞の一部が少し縮まるのですが、そのとき脳細胞と脳細胞の間に隙間ができます

その隙間が排水溝のような役割を果たし、そこから老廃物が排出されるのです。

 

つまり睡眠は、脳の疲労物質を排出するために、かならず必要なものなのです。

そのため睡眠時間が短ければ疲労物質は脳の中に溜まり、朝になっても疲れがとれないままということが起こってしまうのです。

 

体と睡眠の関係

次に体と睡眠の関係についてお話します。

 

睡眠には2種類あります。

深い眠りの「ノンレム睡眠」と身体を休養させる「レム睡眠」です。

あなたも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

体のメンテナンスという観点から見ると、深い眠りの「ノンレム睡眠」のとき、脳から「成長ホルモン」が分泌されます。

成長ホルモンというと「もう背が伸びないから成長ホルモンなんて関係ない!」思うかもしれませんが、これが大間違いなのです。

というのも、成長ホルモンは単に「成長」を促進させるだけでなく「細胞の修復」や「疲労回復」もおこないます

わかりやすいところでいうと、肌(皮膚)や内臓の細胞を新しいものに入れ替える「ターンオーバー」は成長ホルモンによって行われます

いつまでもキレイに、若々しくいたければ、しっかり睡眠をとってくださいね。

またノンレム睡眠のときに、エネルギーをためたり、免疫機能を高めたりということが行われています。

 

一方「レム睡眠」は、身体を休養させながら「ノンレム睡眠」と同じく脳内を整理し記憶を固定します。

このように睡眠は、心身を修復、再生するための重要な役割を担っているのです。

 

 

2.パフォーマンスの低下

きちんと眠りたい2つ目の理由は、睡眠不足がパフォーマンスの低下に影響するからです。

トップアスリートは、試合の前に睡眠時間をしっかりと確保します。

真剣勝負のときに、寝不足の状態でのぞむ人はいないでしょう。

実際にオリンピックに出場する選手の睡眠時間を調査したところ、普段と同じくらいの睡眠時間をとれた選手はメダルを獲得し、緊張などによりあまり眠れなかった選手は良いパフォーマンスを発揮できなかったという事例も報告されています。

 

それではトップアスリートではない、私たちは寝不足の状態でもいいのでしょうか?

通常8時間睡眠をとっている人が睡眠時間を2時間短くした場合の眠気について調査した実験があります。

この実験によると睡眠制限で体重1kg あたり0.54g のアルコールを飲んだ時と同じ眠気があったそうです。

これは道路交通法施行令の違反基準 呼気1L中アルコール濃度0.15mg、血液は0.3mg をオーバーしていることになります。

つまり寝不足で仕事をしている人は、お酒を飲んで酔っ払って仕事をしている状態なのです。

これ結構めちゃくちゃな話だと思いませんか?(爆笑)

 

しかも、たちが悪いのは、この眠気が引き起こす注意力低下について、本人は自覚していないことです。本人はしっかりしていると思い込んでいるのです。

本来なら起こすことがないミスをしたり、いつもなら気づくことを見落としていたりしているのです。

これには、結構ビックリしますよね。

 

3.夢を見ながら脳のバージョンアップが行われている

きちんと眠りたい3つ目の理由は、睡眠によって毎日脳のバージョンアップが行われているからです。

眠ることは疲れを取るために大切だと話しましたが、それだけではありません。

眠ることで脳は毎回バージョンアップをしているのです。

人は毎晩「夢」を見ています。

最近夢を見ていないなという人でも覚えていないだけでちゃんと見ています。

 

人はその日に体験したことを脳にある海馬という部分で一時記憶しています

眠っている間にその一時記憶を振り返りながら長期記憶に移行しているのです。

それが夢を見ているという行為です。

振り返るといってもビデオを再生するように同じ体験を振り返るのではなく、潜在意識でとらえた情報を振り返るので夢の内容は現実離れした内容になったりします。

 

人は寝ている間にその日に体験したこと学んだことなど全ての情報を整理します。

大事な情報は蓄積し、いらない情報は捨てる取捨選択を潜在意識で行なっているのです。

だからわくわくした思い出やしみじみとした感情が伴う出来事は印象が強く脳が大事と認識して記憶されていきます。

現代社会は膨大な情報が行き交い、いくら人間が進化しても処理しきれません。

そこでパソコンをバージョンアップし進化させていくのと同じように人間は眠ることで脳にとってノイズを除去し自身をバージョンアップしているのです。

 

 

この睡眠と記憶については、徐々に一般的にも認識され始めています。

実際に睡眠と学力の関係を見ると睡眠時間が良好な子どもが、そうでない子どもよりテストの点数が良いという結果が出ました

もちろん点数を取ることだけを考えれば一夜漬けすること結果を出せることもあるでしょう。

しかしそれが慢性化すると決して効果は期待できず、さらに病気の引き金にもなりかねないのです。

 

記憶を定着させるためにも、しっかり睡眠をとるように心がけましょう!

 

まとめ

では今回の話を簡単にまとめてみます!

きちんと眠りたい3つの理由

 

いかがでしたか?

 

睡眠は貯金のように貯めておくことはできません。

社会で活躍している大人のみなさんも、これから成長して将来活躍する子どもたちも、睡眠によって脳の発達、疲労回復とともに自身の体のマネージメントをすることを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

いろんな知識は、あなたの生活を豊かにします。

この内容をどこかで思い出して、友人やご家族にもぜひ教えてあげてくださいね。

 

モバイルバージョンを終了