子育てウツにならないためのこどもの血液型別-育児のコツ
こどもって本当に、カワイイですよね?
でも、その反面、めちゃくちゃ大変になることも事実です。
場合によっては、育児が大変でウツになることも。
そうならないために子どもの血液型別の特徴と、対処法をまとめてみました。
「子育て」という人生での大仕事を心から楽しめるように一度チェックしてみてください。
このページの内容
A型の子どもとのかかわり方
おおらかな気持ちで接しましょう!
ママの言動を理解しようとするこまやかさがある半面、大人の期待にこたえようと頑張りすぎてストレスをためる傾向があるようです。
A型のこどもにはママがおおらかな気持ちで接することがポイントです。
傷つきやすい一面もあるので、しつけのときには、まずほめて。そのあとにしっかりと必要なことを言い聞かせましょう!
B型の子どもとのかかわり方
他の子と違うことがB型の子どもの個性
マイペースで気まぐれなB型の子どもは、予測不能の行動に出て周囲を驚かすこともしばしばあります。
他の子と同じように行動しないことこそがB型の子どもの個性ですから、型にはめようとやっきになりすぎないで。
危険なことやルール違反に対しては「ダメ!」と厳しく注意し、あとはおおらかな気持ちで見守ってあげましょう。
O型の子どもとのかかわり方
甘えん坊なO型は、愛情を確認したいのです
喜怒哀楽がはっきりしていて、甘えん坊なのがO型の子どもの特徴。
肌が触れ合うスキンシップが大好きなのは、愛情を確認して安心したいから。
赤ちゃん時代は後追いがはげしいなど、ちょっとたいへんかもしれませんが、甘えてくるうちは思いっきり甘えさせてあげましょう!
AB型の子どもとのかかわり方
AB型の子どもはしっかり自分の目で判断しています
周囲から一歩引いて見ていることが多く、新しいものにふれるとまず警戒心をいだくことが多いAB 型の子ども。
「引っ込み思案で困る!」何て言わないようにしましょう。しっかりと自分の目で確認して判断しようとしているのです。
初めての場所へ行く、食べたことのないものが食卓に出るなどしたら、ママが「初めての体験」を楽しんでいる様子を見せて、安心させてあげましょう!
いかがでしたか?
あなたの子どもとの関わりの参考にしてみてください。
それでは、楽しい育児生活を!