大丈夫ですか?こどもの視力低下を知るための3つのポイント

あなたのこどもの視力はどれくらいか知ってますか?
視力低下が進むと集中力がなくなり、成績が下がるだけでなく、見えないことによるストレスからイライラが目立つようになります。
このようになる前に、少しでも早く気づいて対処したいものですよね?
でも、これがなかなか難しいのです。
それは、こどもは自分の視力が低下しているということに、自分でなかなか気が付くことができないからです。
生まれてすぐは光を感じる程度ですが、しばらくして幼児期に急速に視力が発達し、6歳前後には大人とほぼ同程度になると言われています。
しかし、目が悪くなったことがないこどもは、この手に入れたばかりの視力が低下したことになかなか気づけないのです。
気付いてあげられるのは、一番近くにいるママ、パパなのです。こどもの視力低下のサインを見逃さずに、気付き、対処してあげることが非常に大切なのです。
こどもの視力低下を知るための3つのポイント
それでは、こどもの視力低下に、気付くためにはどのような点に注意したらいいのでしょうか?
気付くためのポイントはいくつかありますが、比較的わかりやすい3つについてご紹介します。
1. 遠くを見るときに目を細めていないか?
視力が落ちてくると当然遠くのものが見えにくくなります。その時に、目を細めると若干見えやすくなります。これはピンホール効果といって、目を細めると網膜に入ってくる光が減り、角膜と水晶体で光を大きく屈折させる必要がなく、像が見えやすくなるのです。
目を細めているということは、視力が落ちている時にあらわれる比較的わかりやすサインといえるでしょう。
2. 目をこすっていないか?
視力が落ちてくると目によけいな力が入り、目のまわりの筋肉が疲れやすくなります。
そのため、こどもが違和感を覚えて頻繁に目をこすることがあります。
また、見えにくいため目を見開き、まばたきが少なくなるため、乾燥してしまうことも。
これはドライアイにつながることもありますので、気をつけましょう。
3. 本やテレビに顔を近づけていないか?
視力が落ちてくるとなるべく近くで見ようとします。本やテレビもそうですが、勉強している時に近くで見ようと姿勢が悪くなる場合があるので、このような時は、気をつけたほうがいいでしょう。
まとめ
こどもの視力低下に気づくためのポイントは
- 遠くを見るときに目を細めている
- よく目をこする
- 本やテレビに顔を近づける
目は一生つかうものなので、できることなら、ずっと良い状態がいいですよね。
こどもの「見えにくい」にいち早く気付いて、視力回復を行ってみましょう!