小学生の学力アップのための勉強法比較と子どものタイプ別 おすすめ勉強法

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小学生の学力アップのための勉強法比較と子どものタイプ別 おすすめ勉強法

 

こんな人におすすめの記事です

 

小学生のお子さんの学力アップをしたいけど、どんな方法がいいかモヤモヤしてる人

「うちの子の成績を上げたいけど、どうするのがいいんだろう。。」「塾に行くのがいいのかな。他にいい方法はないかなぁ?」

 

 

この記事では、そんな疑問に答えます。

子どもの成績アップ学力アップの方法を比較しました

小学生の学力アップは、何を目的にするかによって方法がかわるので、そのことも含めて、ぜひチェックしてみてください。

そして、あなたのモヤモヤをスッキリさせてください。

小学生の学力アップには3つの学習方法がある

小学生の学力アップは、以下の3つに分類できます。

1. 学習塾(進学塾、基礎学力アップ)

2. 家庭教師(自宅に来てもらう、オンライン)

3. 自宅学習(参考書、通信教材、オンライン講座など)

 

それぞれの学習方法のメリット、デメリット

それぞれの学習方法のメリット、デメリット成功のためのポイント、そして向いている子どものタイプをまとめたので順番に見ていきましょう。

 

1. 学習塾(進学塾、基礎学力向上など)の特徴

そもそも学習塾(がくしゅうじゅく)とは、学校とは別の場所で私的に子どもを集めて教育をおこなうものです。

 

学習塾には2つの種類があります。

ひとつは、学校教育の補足、補助としての塾

例えば、学研(がっけん)、公文式(くもん)のように、学校の学習をより理解するための塾です。

もうひとつは、中学受験など進学準備を目的とした塾進学塾と呼ばれるものです。

中学受験は、小学校の学習範囲外の学力も求められるので、それをクリアするための塾です。

 

学習塾のメリット、デメリットには以下のようなものがあります。

メリット

  • 塾に通う日、時間がきまっている(強制的に勉強させられる)
  • 学習内容や勉強方法にまかせられる
  • 一緒に勉強する仲間ができる
  • 競いあうライバルがいるため、負けず嫌いの子どもは刺激をうけて勉強に熱がはいる(試験での順位を貼り出すなど)

デメリット

  • 進学塾の場合は授業料が高い(特に6年生は、月謝に加え夏休み、年末などの休み期間に合宿、追加講習があり相当な費用が必要)
  • 集合学習(複数人で授業を受ける)のため、わからない箇所があっても納得するまで時間をとって確認・学習することが難しい
  • 講師が多くの生徒をみているため、目が行き届きにくいことがある
  • 競争が苦手な子どもは学力が伸びにくいことがある
  • 塾が子どもの学力アップにどの程度効果的なのかが親からは見え難い

 

 成功のためのポイント

  • 目的にあった学習塾を見つけること
  • 親が子どもの理解度を定期的に確認すること(塾での悩みを聞いてあげる

学習塾での勉強に向いている子どものタイプ

  • 競争が好きで、負けず嫌いな子ども
  • 自分から積極的に塾講師に質問できる子ども

 

学習塾を選ぶときのポイントを知りたい方は、こちらを見てみてください。

経験者の観点も入っているので、学習塾を検討するならおすすめです!

 

学習塾を選びの手順と塾選びに役に立つ厳選おすすめのサイトは、こちら!

 

 

2. 家庭教師(自宅に来てもらう、オンラインなど)

家庭教師(かていきょうし)とは、家庭で勉強を教える私教師のことをいいます。

以前は家庭教師といえば自宅に来てもらうパターンしかありませんでしたが、最近ではオンライン(パソコンやタブレット、スマホを使う形式)での家庭教師サービスもあります

 

家庭教師のメリット、デメリットには以下のようなものがあります。

メリット

  • 塾に通う日、時間がきまっている(強制的に勉強させられる)
  • 学習内容や勉強方法を家庭教師にまかせられる
  • 家庭教師と子どもの1対1なので、子どもにあったきめ細かい指導ができる
  • わからない箇所があったら納得するまで時間をとって確認・学習することができる

デメリット

  • 費用が高い(1対1のため)
  • 1対1なので、子どもに合わない家庭教師にあたった場合は学力が伸びない
  • 一緒に勉強する仲間がいないので孤独を感じることがある

 

 成功のためのポイント

  • 子どもにあった家庭教師を見つけること
    (万が一、あわなかった場合に解決方法があるかも確認しておくと安心できます)

家庭教師での勉強に向いている子どものタイプ

  • 競争が苦手な子ども
  • 遠慮がちな子ども

 

 

家庭教師を選ぶときのポイントと結果が出せる家庭教師の選ぶ3ステップを知りたい方は、こちらを見てください。

その他、家庭教師についてのいろいろな情報をご紹介しているので、家庭教師を検討するならおすすめです!

 

家庭教師選びで失敗しないためのポイントと家庭教師探しに役に立つおすすめの厳選サイトは、こちら!

 

3. 自宅学習(完全に自分で学習、教材を使用するなど)

自宅学習とは、学習塾でも家庭教師でもない、自力での学習方法のことです。

以前は通信教育や書店で参考書を買って来て自分でやるパターンしかありませんでしたが、最近はオンライン(パソコンやタブレット、スマホを使う形式)で動画形式の講義や問題を利用できるサービスが数多くあります

 

自宅学習のメリット、デメリットには以下のようなものがあります。

メリット

  • 費用が安い(塾、家庭教師への授業料がないため)
  • わからない箇所があったら納得するまで時間をとって確認・学習することができる
  • 学力を計測することができれば、子どもにあったきめ細かい学習ができる

デメリット

  • 学習する日、時間がきまっていない。勉強させる強制力がない(親がサポートする必要がある)
  • 学習内容や勉強方法を、親がサポートする必要がある
  • 一緒に勉強する仲間がいないので孤独を感じる場合がある

 

成功のためのポイント

  • 子どもに適した学習内容を決めること
  • 生活の中で勉強を習慣化させること
  • 子どもの理解度を定期的に確認する方法を確立すること

自宅学習での勉強に向いている子どものタイプ

  • 競争が苦手な子ども
  • 遠慮しがちな子ども
  • 決まった時間に真面目に勉強できる子ども

 

 

自宅学習で結果を出すために知っておいてほしい自宅学習で結果を出すための5つのコツを知りたい方は、コチラを見てください。

自宅学習は、結果を出すのがなかなか難しいとも言われます。結果を出すために役に立つ情報をご紹介しているので、ご覧ください!

 

自宅学習用のおすすめの教材と学力アップには超大事なポイント1つを知りたい方は、こちら!

学力アップの目的の確認、最適な学習方法の検討

子どもの学力アップのための勉強法には、それぞれ紹介したようなメリット、デメリットと成功のポイントがあります。

 

ここまで紹介した内容を踏まえて、まずは学力アップの目的を明確にしましょう

  • 学校の勉強内容の理解度アップ
  • 中学受験の準備

 

そして

  1. 学習塾(進学塾、基礎学力アップ)
  2. 家庭教師(自宅に来てもらう、オンライン)
  3. 自宅学習(参考書、通信教材、オンライン講座など)

 

この中からどの学習方法が子どもに最適かを見極めてください。

 

ここでひとつ注意してほしいことがあります。

それは、子どもはそれぞれ性格が違い、どんな方法が最適かが個人個人違います

それをしっかりと見極めてあげてください。

 

例えば「お兄さんは学習塾がぴったりハマって効果あったけど、弟にはぜんぜん合わずに学力アップしなかった」なんて話はよく耳にします。

他の子にとって効果があっても、その子にとってはどうなのかは全く別の話なので、細やかにその子のことを見るようにしてあげてください

 

個人的な反省から

私がこの情報をまとめているのは、自分自身が子どもの勉強方法について大きな失敗を経験したためです。

私の子どもが中学受験に挑戦したい、ということで4年生の夏休みから進学塾に通いはじめました。

進学塾では、ガンガン前に出てライバルと競いあう子どもは確実に成績アップしてたのに、私の子どもは真面目に通っていたのですが、どちらかというと消極的なタイプで成績が伸び悩んでました。

あとで話してくれたのですが、なかなか理解できなかった塾での時間はつらかったようです。

そのときに、もっと自分の子どものことを細やかに見てあげれてたら、つらい思いをしなくてよかったのに、と強く反省したのを覚えています。

 

この話は、また別途まとめたいと思います。

 

ここで、とにかくお伝えしたいことは、一番近くで子どもに寄りそって見てあげられるのは、お父さん、お母さんです

トントン拍子で良いときも、思い通りにいかない時も、子どもの悩みを聞いて支えるサポーターになってあげてください

それが子どもにとっては一番大切なことだと思います。

 

まとめ

子どもの勉強の成績アップ、学力アップの方法については、いかがでしたか?

今回お話した内容をベースにして、あなたなりの考えをプラスして判断してみてください。

 

今回の内容を簡単にまとめて見ます。

  • 学習方法には大きく3つに分類できる
  1. 学習塾(進学塾、基礎学力向上など)
  2. 家庭教師(自宅に来てもらう、オンラインなど)
  3. 自宅学習(完全に自分で学習、教材を使用するなど)
  • それぞれの学習方法には、メリット、デメリットがあり、子どもの性格によって向き不向きがある
  • 家庭教師、自宅学習は、パソコンやタブレットを使ったオンラインのものが増え、以前よりも選択肢が増えた。
  • 学力アップの目的を明確にして、子どもの性格などからどのような学習方法がいいかを判断しましょう
  • きめ細かく子どものことを見るようにしてあげてください

 

 

いろんな知識は、あなたの生活を豊かにします。

この内容をどこかで思い出して、友人やご家族にもぜひ教えてあげてくださいね。